さようなら記憶術: kisswitch

2011年07月26日

さようなら記憶術


誰かが帰ったその後の
残った空気が濁ってる
君は消えてなくなった
最後はもうさようなら

言えなかったから言わなかった
転んで落ちた磁石はくっつかずに
みんなみんな落ちていった

空を空を空を
間違いなかった空を
代わり映えなかった君はいつか
色褪せてしまってもう見えない
赤い赤い本の赤い文字を
探すんだ


分かったよきっと
何もかもが地面に
埋もれて見えないくらい
弱さを吐き出して

光景とか雰囲気とか
忘れてしまったけど
素敵なんて
平坦なことだけ覚えてる

窓叩いたループの
出口に立ち尽くして
そっと涙を浮かべる
ほんのちょっとのことが
今こんなにも大きい

警報灯光って
悪い人捜してる
爪を立てても
恐怖は薄れない

誰も見てないよ
光がそっと見つめるだけ
熱が冷めちゃえば
そこで終わりの話


だから今はすぐに
さようならを言わなきゃ
終わりじゃないだって
正論吐かれちゃって
掠れて冷めた光?
終わってしまったことは
もう振り返りたくないんだ

思い出したくないけど
さようならも出来ずに
頭の中にうずめいていて
光が届かないでいるだけで
あぁまた歴史は繰り返す
また見えてきてしまったとき
さようならは出来るかな
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posted by 秋桜 at 21:39| Comment(0) | 歌詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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