詩: kisswitch

2011年10月20日

青春ごっこ


半信半疑で始めた遊び
気になったから始めただけで
ちょっとした遊び心で
でも途中でやめてほしくないななんて思ったりして

別に寂しくはないよ
メールが返ってこなくても
大体会えばいいだけだし
直接の方が楽しいし
ただ念を押しておけば
いつもより言いたいこと言えるかも

いつか大人になったとき
青春したのが懐かしいような
そんな素敵な日を送りたくて
こんなごっこ遊びしてる私たちは
いつまで経っても子どもでいそうだね

前を見れば君の後ろ姿が見えて
見つめれば時々目配せをくれる
そんなことで嬉しくなる午後

明日は休みだからどこか行こうか
遠くへ行ってしまおうか
遠い遠い話のように聞こえて
実は近い遊びの終わり

少しだけ寂しくなって
もっともっと構ってほしくなった
若返った私はただの子どもだから
遊びも関係なしに泣きじゃくった

これからもこうやってごっこ遊びして
ずっとずっとが続いていって
いつの間にかごっこじゃなくなって
年老いた2人を繋ぐのは
はじめは偽りの遊び
今は愛を紡ぐ遊び

青春ごっこは明日も続く
posted by 秋桜 at 03:59| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月13日

一途世界




因果は強くなって
落ち込むのは1人で

私が死んでしまえば
こんな私だけの感情
記憶が消えてしまうのだけれど
私はここにいるので
私は抱え込まなければいけません

自分だけが知る出来事は
分かってもらいたくなんてありません
だから
私が抱え込まなければいけません

裸足で蹴飛ばした地面も
甘い夢に溺れた日も
真実に帰れなかった夜も
どうせ適当なことばかりで

箱を開けないと分からない思いも
ずっと見られて怖がる私も
綺麗なものに触れたいときも
未完成な自分が綴った作品ばかり



忘れたければ忘れればいい

自分のお庭は綺麗で居続けたいので
私は籠ってお庭のお掃除をすることになりました

気がつけばもう過去のことは忘れていて
ふと思い出しかけたことは


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posted by 秋桜 at 00:35| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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